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2018/05/31
ショートパットのコツ 1
パターの悩みを解決する①
パターの悩みを解決する①
(ショートパットの打ち方のコツ)
たとえば、50センチ〜60センチのパット
簡単そうに見えますよね。
簡単に思えて、実際簡単にカップインできる人は深く考えてはいけません。
そのまま行きましょう。
「どうも本格的にうまくいかなくなってきた」
という感じになってきたら、工夫が必要です。
実は難しいんです。
ゴルフの歴史に名をのこす名プレーヤーもこの距離を行ったり来たりします(このように)。
長くゴルフを続けたい方はショートパットがうまくいくためのいくつかのしくみを知っておくと損はないです。
まず第一に、「パターのクラブフェイスがターゲットに向いているかどうか」というところからです。
クラブフェイスに、太めのストローを両面テープで貼り付けてフェイスの向きを感じてみましょう。
アドレスをしてみてこの段階での景色に違和感を感じる場合はパター(道具)とのマッチングを考え直す必要がありそうです。